黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
このような状況の中、市長から、宮城県石巻市における担い手確保育成事業の取組と実績、そしてその事業実施主体の中心的な役割を担っているコーディネート団体の活動が参考になるのではとの話があったため、まずは宮城県石巻市へ漁協職員と共に現地視察に行き、関係者から直接事業の効果や事業実施体制などについて話を伺ってまいりました。
このような状況の中、市長から、宮城県石巻市における担い手確保育成事業の取組と実績、そしてその事業実施主体の中心的な役割を担っているコーディネート団体の活動が参考になるのではとの話があったため、まずは宮城県石巻市へ漁協職員と共に現地視察に行き、関係者から直接事業の効果や事業実施体制などについて話を伺ってまいりました。
まず1点目、姉妹都市宮城県大崎市の7月15、16日の豪雨災害に際し、現地視察、お見舞いと本市派遣職員激励のため、8月8日、9日に武隈市長とともに訪れ、また、先月7日から9日、黒部市訪問団28名の一員として、姉妹都市宮城県大崎市を訪れました。 大崎市民の皆様から盛大な歓迎を受けるとともに、農業関係施設や道の駅を視察いたしました。
11月25日に港湾・公共交通対策特別委員会で現地視察をさせていただきました。煙突(排気口)の工事中とのことで稼働はしていませんでしたが、9月定例会で取り上げた騒音対策のための工事ということで、本当に素早い対応に心から感謝を申し上げたいというふうに思っております。 市長も視察を行ったと聞いております。
まず、7月25日、本委員会による、黒部峡谷欅平と黒部ダムを結ぶ通称「黒部ルート」の、関西電力株式会社が行う安全対策工事の進捗状況を確認するため、現地視察を実施いたしました。
市議会、観光都市活性化振興特別委員会で、7月25日、2024年度の一般開放に向けた関西電力の受入れ体制の整備について現地視察を行いました。安全の確保のための準備など、着々と受入れの準備が進められていることを確認した次第であります。 そこで質問であります。 富山県は9月2日、黒部ルートの新名称を黒部宇奈月キャニオンルートに決めたと公表いたしました。
問合せ状況につきましては、製造業や物流、製薬関係など、幾つかの企業の問合せに対し、直接面談の上、現地視察や恵まれた立地環境のPR、県・市における補助制度の説明を行うなど、早期売却に努めてまいりましたが、入居企業の決定には至っていない状況であります。
1月28日は新田県知事も現地視察に見えられたということでございます。 その支援なんですが、市におきましては、国や県の支援対策に合わせて、全壊や一部倒壊したパイプハウス等の修繕費用、果樹の枝折れの復旧や殺菌剤を塗る緊急防除に要する経費などに対しての支援対策を行うこととしております。
さらに、11月21日から2泊3日の行程で、北方領土返還要求運動富山県民会議の「北方領土青少年等現地視察」が実施され、私が団長となり県内中学校13名の生徒さんとともに、北海道根室市と別海町及び標津町を訪問してまいりました。
そこで、千鳥柄風の通行止めの標示があったのですけれども、普通車が通れる間隔が空いていたので、自分の自己責任において、通行止めのところを──現地視察の必要性と市民からの要請もあったので──いろいろなことを判断して利賀まで行ってきました。確かに通れました。
また、中央公園テニスコートなどの中央公園整備事業、みな穂農協・上原共同乾燥調製施設整備に対する補助事業、コミュニティ助成事業の採択を受けた東狐宮坪公民館のコミュニティ備品整備状況の現地視察を行い、審査の参考にいたしました。 さらに、10月26日には総括質疑、討論、採決を行い、本委員会の審査を終了したところであり、改めて当局の御協力に感謝を申し上げます。
コロナ禍の影響での入り込み客の激減、特に海外客がほぼ皆無と耳にして、いても立ってもおれず、町議会として現状を把握するため、現地視察を7月31日に行いました。観光拠点でもある立山駅、室堂ターミナルには、シーズンさなかにもかかわらず、入り込み数の少なさに驚きを感じさせられました。 また、コロナ禍による春の営業休止、長引く利用客の減少で、山小屋の経営に大きな影響を受けているとも聞きました。
8月18日、本特別委員会を開催し、明峰中学校の部活動の現地視察を行ったのであります。校舎での部活動の様子を視察後、宮野運動公園へ移動し、学校外の施設を利用した活動の様子も視察したのであります。開校まもなく、新型コロナウイルス感染症拡大により、休業を余儀なくされたにも関わらず、生徒間のコミュニケーションがよくとられており、懸命に部活動に励む姿を見て安心したのであります。
(8)議案第62号 令和元年度滑川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について (9)議案第63号 令和元年度滑川市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について <審査の結果> 令和元年度滑川市各会計決算認定、水道事業会計及び下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について決算特別委員会を開催し、関係職員から説明を聞くとともに、市有財産維持管理費、ほたるいか観光施設設備充実費、公園管理費に係る現地視察
それと、地区住民の現地視察というようなこともありましたが、ちょっとコロナの関係もありますので、現状を含めながら、対応・対策について町長にお伺いをいたしたいと思います。 (2)項目め、中山間地域等直接支払制度についてお伺いいたします。 舟橋町長は平成29年度より、全国中山間地域農業を振興する上で、なくてはならない重要な協議会、全国中山間地域振興対策協議会の会長の重責を務めていただいております。
それでは、今度は4番目の各地区からの苦情あるいは現地視察等々について伺います。 日頃、地区を回っておりますと、苦情だとかいろんなことを耳にするんですけれども、そこで、各住民の方から、熊出とるからちょっと見に来てくれとか、いろんな情報等々があって現地を確認に行かれたかどうかちょっと伺います。 ○議長(原 明君) 黒川農林課長。
さらに、4月に予定しておりました台湾旅行会社の担当者を本市へ招へいする現地視察ツアーにつきましては、台湾から日本への渡航レベルが最高の3となる警告に引き上げられたことから延期とし、収束後に実施できるよう関係機関と現在調整を重ねております。台湾からの観光客の獲得に向け、本市観光資源のPRに努めてまいりたいと考えております。
その概要で、日程が本年8月15日から20日、内容については市民との交流、廃校、空き家等の現地視察、農業・漁業体験等による市内視察、旧片貝小学校での宿泊による中山間地視察、高校生宅へのホームステイ、合同でのフィールドワークによる市内高校生との交流、政策提言の発表会と、非常に意義深い事業内容となっております。 事業費については、総務省の関係人口創出・拡大事業を活用する予定となっておりました。
こうした状況を踏まえ、製造業を中心とした企業誘致に加えて、地方に住みながら都市部の仕事を行うことが可能な地方型サテライトオフィスを積極的に誘致することとし、事前の現地視察経費やオフィスの改修費、家賃等を支援したいと考えております。
まず、3月18日、本特別委員会を開催し、4月より清明中学校となる高志野中学校校舎の現地視察を行ったのであります。 次に、市長から、これまでの経過について報告を受けたのであります。 続いて、中学校統合にかかる進捗状況等について報告を受けたのであります。
蔵回廊については、平成29年に文化庁の現地視察により登録に値すると評価され、令和2年度に国への意見具申を予定しています。 また、現在候補に挙がっている案件以外についても調査を定期的に行い、その保護に努めてまいります。 ○議長(向川静孝議員) 古軸議員。